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俺之脳髄(オレズイ)

俺の脳内はいつもこんなモノで満たされてます的ブログ。げんしけん、プリキュア、プロレスなど雑食気味デス。

プロフィール

先刻

Author:先刻
過去にとらわれ万事後ろ向き
新しいネタに弱い情弱野郎ですが
周回遅れでぬるーくオタクしてます
お気に入りは「げんしけん」。 二次創作にまで手を染めてしまい、その因果で順調に人生が狂っています。
そのほか、昭和特撮、007、プロレス、アニメ、ダメ映画、スバル車あたりが先刻を構成する主成分です。

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ひかりTVのビデオ配信で視聴。
どうせ低予算のチープ映画だろうと思ってたけれど、結構魅せてくれた。



以下、ネタバレアリ。 


監督が脚本、撮影、編集を自分でやったそうで、制作費が45ポンド。
見た時のレートで5,700円くらい。
低予算にも程がある。


この映画の特徴は何と行っても主人公がゾンビ!ということ。

「コリン」という青年がゾンビになって、町を歩くというちょっと変わったゾンビ映画だった。
しかも生前の記憶のかけらに従って(?)ある場所に向かう中で様々な人物や出来事に遭遇するという、ゾンビ+ロードムービーっぽい趣きだった。


もの言わぬゾンビ(&超低予算)であるが故に、映画は徹底的に淡々と進み、ゾンビの歩みと同じでテンポは良くない。
走るゾンビだったら、もっと早く「目的地」にたどり着いていただろうけどwww
ロメロ以来の正調のろのろゾンビだからこそ、この物語はホラーに情緒を与えてくれてる感じがする。


特に、姉や母親に再会(?)して家屋に監禁(?)される辺りは、ゾンビ映画の中でも異色かつ珠玉のシーンかも。

姉の「母親に会えば元に戻るかもしれない」という無茶な願望。ホントなら「そりゃ無いわー」と思ってしまうのだが、家族からすればそれは切なる思いなんだろうね…。

結局、姉も後にゾンビ化してしまい、コリンと一緒に仲良く閉じ込められた後の母親が切なかった。
コリンが立ち尽くしているドアのガラスを、母親が新聞紙で覆っていくシーン。
この時、ガラス越しにコリンを見る母の表情が哀しい。


ちなみに、ガラスを覆う新聞の見出しで、ゾンビが蔓延していった世界の情報がチラッと分かるようになっている。
だけど「処理部隊」の非人道性を非難する記事とか、このシーンのずっと前に出ていた「電力はひきつづき供給」といった見出しなど、もう世界の秩序が崩壊している中で新聞が発行し続けられるとは思えないんだけど……だって配達も命がけじゃんw


ゾンビ対人間の攻防も、コリンが出くわす形で見せてくれる。
撮り方にさすがに予算の限界か単調だったりチープだったりな面もあるけれど、工夫があってグー。

ラスト近くのゾンビ襲撃グループは、リーダーがシャープな感じでイイ。
しかも戦闘で噛まれたメンバーはその場で処置されてしまうが、他メンバーが「くじ引き」でこの嫌な役目を決め、まだ人間としての意識が残っていて命乞いをするけが人を………のシーンは、人間の側の怖さを描いててヨカッタ。


最後にたどり着いた場所は恋人の家だった。
生前の記憶や行動が反映されるのは、ロメロのゾンビでも見られた。

この家にたどり着いてから、コリンの生前の行動が明かされる。彼がゾンビになるきっかけもココにあった。
恋人への想いとかそんなものでなく、僅かに残った記憶に導かれた結果なんだろうけど、生前の姿がフラッシュバックする中、彼女の亡骸の横でゆらゆらと座っているコリンの姿は切ないものがあった。


そしてラストシーン。
腕を噛まれていても、まだ元気だったコリンが、最初のシーンの「友人の家」に入っていく。ラストがファーストシーンにきれいに繋がった。
この終り方が気に入って、途中のテンポの遅さや退屈感も許せたw


ロンドンのゾンビ騒動という、同じ舞台設定では「ショーンオブザデッド」も最高に面白かったけど、この映画も「規模の割には」ヨカッタ。


でも「世紀末、余命ゼロの恋人たちというキャッチコピーや「LOVE OF THE DEAD」の付け足し題名は無いわ〜w









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