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俺之脳髄(オレズイ)

俺の脳内はいつもこんなモノで満たされてます的ブログ。げんしけん、プリキュア、プロレスなど雑食気味デス。

プロフィール

先刻

Author:先刻
過去にとらわれ万事後ろ向き
新しいネタに弱い情弱野郎ですが
周回遅れでぬるーくオタクしてます
お気に入りは「げんしけん」。 二次創作にまで手を染めてしまい、その因果で順調に人生が狂っています。
そのほか、昭和特撮、007、プロレス、アニメ、ダメ映画、スバル車あたりが先刻を構成する主成分です。

つぶやき!

こんげつ!

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先日夜、ひかりTV(ファミリー劇場)で映画「奇談」をやってるのを見てしまった

諸星大二郎原作、稗田礼二郎が登場する妖怪ハンターは結構トラウマだった。
まだ気弱な子供の頃、立ち読みでたまたま手にした漫画が恐くて……特にヒルコが出てくる話が嫌で、絵柄の不気味さ、田園の中を歩く稗田の姿が妙に脳裏に焼き付いた。

1991年に沢田研二が主演した映画版「ヒルコ・妖怪ハンター」は普通の伝奇モンスターホラーって感じで、難なく見る事ができた。それは沢田研二演じる稗田礼二郎のキャラがかなり改変されてて(初登場時から弱々しく騒がしくて)親しみ易かったこともあって、見る側として少しホッとしていたのかも…。


でも今回の「奇談」は、山村風景や事態の進行が静かで淡々としていて不気味だった。
トラウマの恐さを植え付けられた原作の雰囲気を思い出させるものがあった。
ちなみに、この放送直前には自分にとってのトラウマ映画「八つ墓村」(渥美清のやつ)をやってて、ソレもラストを恐る恐る見た……
……トラウマ2連発やで。



隠れキリシタンが隠れっぱなしのまま陰湿な土俗信仰のように変化、「はなれ」の人々の成り立ちの秘密と「生命の木」、変わり果てた信仰の中にも守り続けた教義「世界開始のとがのお伝え」を基にキリストの復活を成し遂げようとするはなれの人間達……。話は書くの難しいから書かない…というか、宗教的にも凄い話なんで自分が書いたって伝わらない。

キャストでは清水紘治演じる神父がヨカッタ。
最初こそ何の疑いもなしに稗田に協力するものの、「はなれ」の人間達の8ミリ映像を見る表情が曇りだし、根っこが同じ信仰なのに、異端として見るようになり、クライマックスで発狂寸前の狼狽ぶりを見せる。
神父がその後どうなったのか見たかった。
アレを見せられて神父として正気でいられるだろうか…。

あと大学の研究室シーンで土屋嘉男が登場してたー。

しかし、神隠しに遭った子供達に関しては、その関係や役割がよく分からない。
自分の読解力が無いこともあるが、おばあさんが口走った「遊び相手」って誰のだろう? 



さんじゅわんさま、いんへるのの穴、東北弁での名台詞「ぱらいそさいくだ!」や、天へ召される「はなれ」の人達の姿とか、いざ映像化してみるとちょっと拍子抜けな印象で、何か力が抜けた。
やはり漫画ならではの恐さ不気味さを鮮明な画像で実写化するのは難しい。


また、ラストカットはセット丸分かりな感じの上、平面的でコメディのようだった。
つぶやき続ける重太の姿は、もっと怖さや不気味さを感じさせる描き方があったのではないかと思ったり。



そんな文句を並べつつも、結構面白かった。
阿部寛の稗田礼二郎、シリーズ化したら良かったのに。。。。




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