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俺之脳髄(オレズイ)

俺の脳内はいつもこんなモノで満たされてます的ブログ。げんしけん、プリキュア、プロレスなど雑食気味デス。

プロフィール

先刻

Author:先刻
過去にとらわれ万事後ろ向き
新しいネタに弱い情弱野郎ですが
周回遅れでぬるーくオタクしてます
お気に入りは「げんしけん」。 二次創作にまで手を染めてしまい、その因果で順調に人生が狂っています。
そのほか、昭和特撮、007、プロレス、アニメ、ダメ映画、スバル車あたりが先刻を構成する主成分です。

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  • げんしけん(無印)17話感想/3巻掲載分より

18110101023.jpg 

17話「死線」


2か月ぶりの初代げんしけん読み返し感想~。

この話も結構好きだわ。

当時の男オタク事情を垣間見る内容で、咲斑のじゃれ合いも見られるし、笹原の成長も確認できるw


今月は2本感想書いて冬コミ回につなげたいぞ!


(※死線/生きるか死ぬかの境目……何を指してるんだw 「変態」かどうかって線匹か?w)


げんしけん 超合本版(1) (アフタヌーンコミックス)新装版 げんしけん(2) (KCデラックス)


春日部さんが高坂の部屋を訪れると、エロゲをエンジョイする笹原が。

しかも画面がそういう場面w


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「……ごめん すぐ帰るね」

「……うん そうしてくれる?」


めっさ気まずいwww




「200ギガだと……? 連邦のハードディスクは化物か……」


ガンダムネタ(シャアの「連邦のモビルスーツは化物か!」)で唸る斑目さんだが、200ギガバイトで化物なのか……。


この頃(2003年前後)では500GBくらいが最大容量ではなかったか。

現在では10TBなんてあるくらいだし。

斑目の隣で久我山がつぶやいた「そ その数字も数年後にはどうなってるかね」は、まさにその通りで、この辺りのセリフは時代を感じさせる。



この話題に食いついた笹原のパソコン購入話が始まる。

部室にやってきた春日部さん曰く、


「とうとうササヤンも 変 態 の仲間入りだね!」

「あんなゲームをやる奴が変態ではないと?」


辛辣www


この話題に敢えて距離を取る大野さん。

その後4コマでは、〝みんなやってるのを知ってるのに、それを変態だなんて言えるわけない〟と言ってたが、そこのサブタイトルの通りBLのゲームやってるんだろうなぁ。


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しかもこのコマで田中も赤面している…知ってるんだなあ…。もしくは一緒にプレイしてたりとか…?

2人が地味に親密度を上げていってるのが画面の端でも分かる。




斑目さん反論。


「ちょっと待て!なら高坂はどーなんだよ!?」

「コーサカはいいの! どんな変態であっても私は許すわ!」


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「どんな変態行為を要求されても応える心の準備はしてあるの! ───要求されたことないけど!!」


これはイタいw




そうは言っても彼氏がエロゲをエンジョイしてるのが納得いかないご様子の春日部さん。でも高坂はエロい目的でエロゲをやってる感じはしないな〜(気持ちがあまり表に出ないからか)。


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このコマの表情好きw


「でも…… これって 女にモテない奴がやるもんなんじゃないの……? コーサカ違うじゃん? 私いるし」


「…それはそれ! これはこれ!」


(わかんない……)


高坂、逆境ナインかよw


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しかし確かに「それはそれ これはこれ」でしょう。

なんというかリアルのそれとは違うんじゃ。

わしも嫁いるけど、嫁以外に二次元に嫁いるし(おいやめろ)…そういえばこれ前回の感想でも書いてたな。


前回のコミフェス回では「オタクとの付き合い方(相手の時間を尊重)」が分かっているはずの春日部さんなのにね。コミフェス期間の限定姿勢?

ケーコが「だってそれマジ浮気されてるみてーじゃん……?」と毒づいた時には「だよなー…」と同意してただけに、何だかんだでやっぱ納得いかないのね。


エロゲーや同人誌に限らず、この「相手の趣味と時間を尊重」できない馬鹿が、夫のコレクションを勝手に捨てたり売ったりするんだろう…。


あと「女にモテない奴がやるもん」というのも偏見かな……大部分はそうだとしても!w




笹原のパソコンを買いに秋葉原にやってきた斑目たち。

高架下近くの雑多な感じいいなあ。

秋葉原の魅力 (´∀`)


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現在のこの辺りかな?

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「ネットで安い店調べて来てるのに あちこちまわってしまうのはなぜだろう」

「それはここでの買い物の楽しさだよな」


店員と話してスペックなどを確認しているのは主に田中で、肝心の笹原は気おくれ気味。知識が十分じゃないからそうなるのも分かる。俺もそう!w


お疲れ気味の笹原を励まそうと、買ったエロゲーのマニュアルを路上で開こうとする斑目さんのイタさたるやw




後日、部室で古いエロゲーの贈呈式が行われたw


高坂がエロゲーやることにまだ燻ってる春日部さんに、斑目が追い打ちをかます。


「ムダムダ!彼女いたってエロゲーはやるよ!全然別だもん!」


「何でよっ!」


「当たり前じゃあ 現実がゲームに適うかあ!!」


ここからの春日部さんと斑目の言い合いが激しい。


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ほんと仲良いなぁこの2人は (´∀`)

そこに春日部さんドン引きのトドメを刺す高坂も酷いw


「僕がエロゲーやめるなんてありえないから」


咲斑の「恥じらいなんて持てマセン」「ソウデスネ」が可愛い

一般人感覚で高坂と付き合うのは修羅の道だ…。




笹原の部屋にて、斑目と田中がパソコンをセットアップ。


「開始5分でエロシーンのある奴教えといて下さい」


おいおいw


「でも今日中に「エロゲーやってる実感」を味わいたいんです!!」

(……立派になったなあ笹原……)


こういう所で感じられる笹原の成長w


斑目たちが帰ってから、少し間を置いて、ついにプレイ開始。

この数コマの落ち着きと高揚感のない交ぜになった笹原の表情が良いんだ!


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笹原がプレイするのは「ラーメン天使プリティメンマ」……。


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2度目のアニメ化(げんしけん2)の頃に「くじびきアンバランス」の二匹目のドジョウをねらったのかコミカライズされたり、フィギュアが出たりしたっけ。あまり当たった印象ないな。




「開始5分でエロシーン」をリクエストしたのに、1時間経ってもストーリーが続くという「罠」を仕掛けられてたwww


ところが、エロ目的でプレイしていたのに、巧みなシナリオについ引き込まれる…という展開は、春日部さんが理解できていない、前述高坂の「これはこれ」を示す良い場面だと思う。


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エロゲはエロいんだけども、その魅力はエロだけじゃない、と。


その昔、アエラだったか一般誌の小さなコラムで「泣きゲー」について書かれているのを見た記憶がある(Fate/stay nightに触れてたと思うので2004~5年ころか)。

深みのある物語を辿る楽しみも魅力なのだろう……まあ、春日部さん(に代表されるフツーの人)には理解できないだろうけど。




笹原の「プレイ」を面白おかしく紹介すべく、実況風のナレーションがつくけれど、いよいよって時に「すみません!ここまでのようです!」「ごめんなさい みなさん ごめんなさい!!さようなら!!さようなら!!!!」と実況が終わる。


まぁ、アレを実況されても困るwww


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この実況を読んでると、元ネタではなくてもつい「ゴジラ」(1954)のラジオ放送実況アナウンサーを思い出す。


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(鉄塔の上からニュース実況を行い、ゴジラに襲われる瞬間まで放送しつづけたマスコミの鑑だ)



今回は2000年代初頭のオタクの様子を描いていて、読み返すと時代の変化を感じさせる。パソコンを買いに秋葉原へ赴き、パッケージされたエロゲーを購入して楽しむ。エロゲーの魅力はエロい萌え絵だけではないこと……。


軽く調べてみるとエロゲーの世界はこの当時辺りから少しずつ勢いを失いはじめ、インターネットの普及・高速化によってSNSや動画サイト、手軽なダウンロード販売に押されたり、パソコンよりもスマホがゲームの主流になっていくことで、パッケージとしてのエロゲー(とメーカー)はどんどん衰退してるらしい。

前述のハードディスク容量といい、15年という年月の重みを感じますな(´・ω・`)


……しかし、プシュケ(後年、高坂が就職したメーカー)はいま大丈夫なのか……?




翌日、ついに笹原が部屋でエンジョイしたことを確認して、露骨に距離を取る春日部さんw

ゲンドウみたいなポーズで勝利宣言する斑目。


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「逃げたってムダだぜ」

「何せ高坂は骨のズイまでこちら側の人間だからな!」

「高坂来たらこっち座らせる」

「きみはそっちで ひとりきりでいるがいい!」


くやしがる春日部さん。

青筋立てながらも「くやし~~~~」とか言ってるし、結構楽しそうだなこの人たち。

咲斑視点だと凄く微笑ましい (´∀`)



最後のカットの感想はただ1つ。

押し出され大野さんがやたら可愛いってことだ!


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次回はいよいよ大事件のアレですな。



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