俺之脳髄(オレズイ)

俺の脳内はいつもこんなモノで満たされてます的ブログ。げんしけん、プリキュア、プロレスなど雑食気味デス。

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先刻

Author:先刻
過去にとらわれ万事後ろ向き
新しいネタに弱い情弱野郎ですが
周回遅れでぬるーくオタクしてます
お気に入りは「げんしけん」。 二次創作にまで手を染めてしまい、その因果で順調に人生が狂っています。
そのほか、昭和特撮、007、プロレス、アニメ、ダメ映画、スバル車あたりが先刻を構成する主成分です。

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  • ジュラシック・ワールド(2015) 

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ジュラシック・ワールド、凄い小並感だけど「楽しかった」。
ツッコミどころも多いけどw
あんなテーマパーク、いってみたいなぁ。

いくら科学が進歩しても、人間には制御できないモノがあり、大きなしっぺ返しが起きてしまうという「1」の教訓がまたしても繰り返された映画だった。
人間どもはパークの成功と経営、新しい刺激による集客に目がくらんで、何の学習もしないのね。

だから面白いんだけど。


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思えば「ジュラシック・パーク」は凄かったな。
映画が一段違う世界へと行った感じがあった。

それはTレックス襲撃の迫力よりも、グラント博士らが初めてブラキオサウルスを見た時のシーンで、後ろ足だけで立ったブラキオサウルスが前足を地につけるシーン。

この瞬間 “ズシン…!!!” と、体の芯に物凄い振動というか衝撃が走ったのを憶えている。

同じ映画館へ2度目に足を運んだ時や、後年DVDを見ても同じショックを感じることはなかった。初回の一度だけ。
あのシーンは自分にとって、CG技術を凄いモノだと認識するエポックな場面だった。



CG全盛になった今までも、凄いなと思う場面は度々見かけるけれど、あの衝撃を超える感覚はない。
それどころか、CGならお手軽にモンスターやデザスターを創造できるという認識なのか、ショボイモノが粗製濫造されているのは嫌気が差す。アサイラム系とか。
そのチープ感を楽しむという見方もあるのは理解できるけどねぇ。


話が最初から思い切りそれてるけど、そんだけ「ジュラシック・パーク」は凄かった。
凄みは薄れたけど、2も3も好きだった。




それだけに今回の「ジュラシック・ワールド」は凄く期待してた。
情報も入れないように気を付けながら待ってた(……普段馬車馬のように仕事をする社畜なんで、情弱化して気がついたら上映期間ギリギリだったという映画もあったけど……)

結果、作品を見て出てくる感想はとても小並感(←小学生並みの感想)で「すごく面白かった」「行ってみたい」であった。

あのテーマパークの壮大さと、見世物のワクワク感がたまらなく好きだ。
また、旧パークの廃墟やジープが出て来た時は胸熱になった。
グラント博士は現在のテーマパークをどう思ってるんだろ?

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観客と一緒にパークを巡るザックとミッチェルが「兄弟」なのも個人的には好感。最初はよそよそしいこの兄弟が、家族の離婚と離散の危機と、生命の危機に見舞われるうちに絆を深めていったのは、ちょっといいドラマ。

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兄貴は、最初こそテーマパークに興味は無く、ナンパとスマホに集中してたのが、次第に弟をたくましくリードしていくのが良い。

ラスト、事態が収束して、避難地で両親と抱き合って喜んでいるけど、この先、結局家族は離ればなれになるんだろうな。
子は鎹といいますが、家族離散の事態をパニックのドタバタにかこつけて子供が説得したり何とか取り繕ろうなんてことはなく、離ればなれになるとしても「離れても兄弟なんだから」と兄貴が励ますところは好きだ。




一方で、ジュラシックワールドの裏方というか、経営陣は……「オープンから今まで、よく破綻せずに保ったな」と思うほどの連中だった。

運営の責任者のクレアは、パークにやってきた甥っ子たちを部下に任せっきりにするほど仕事熱心なのはいいが(いいのか?)、恐竜も客も数字とデータでしか見ていない。インドミナスレックスに殺された恐竜の最後を直接看取ってから改心していくのだが、今度は甥っこ救出優先で突っ走ってる。
責任者としての重みが無いんだな。

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クレアが制御室を留守にしてる間に、オーナーのマスラニさんはヘリ操縦して自分でインドミナスレックス迎撃しに行くし。しかも墜落死しちゃうし。


トップがこんなだから、セキュリティ部門のオッサンがパークの制御系を掌握。インジェン社という懐かしい名前が出たと思ったら、ヴェロキラプトルの兵器(兵士)化ばかりを先走って案の定ラプトルちゃんに食い殺されるし。

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……後で知ったけど、この人、フルメタルジャケットの「ほほえみデブ」だったんだ!!


ウー博士はとっとと逃げちゃうし。この人、1作目も今作も、無事逃げおおせてる超幸運な人。この人が生き残るということは、次回作の期待も膨らむわけだw


オペレーターのオタクな人・ロウリーは、女性オペレーターと並んで、あのダメ制御室の良心だと思ってた。他スタッフがとっとと制御室を撤退する中で1人残ってたし。初代「ジュラシック・パーク」の古着Tシャツ着てるしw
ところがラスト、まだ2万人のパーク来場者の避難誘導(フェリー待ち)が進んでいる中で、全て終わった…的に制御室を出ていった(´・ω・`)
まだ島に残ってる人がおるのに、せめて最後まで居て欲しかった。


そして、上司の甥っこの面倒を押しつけられたのがきっかけで、翼竜に襲われ、モササウルスにゴックンされてしまった女部下ザラさん……。
あれ、この映画で一番嫌な死に方ではないだろうか……。

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物語として、パニックとアクションを誘発しなければいけないから仕方ないとはいえ、パークの中枢を担うスタッフたちが割と「ザル」なのが残念。
最大の管理ミスは、インドミナスが檻の中で行方不明になった際、クレアやオーウェンはまず発信器の信号をチェックして、「どこまで逃げたか確認」すべきだった…。

ただし、姿が見えない、熱感知もしないというショッキングな出来事が「もう恐竜はここを出ている」という誤認につながっているので、仕方ないのだが。

なんかここまでツッコミや文句しか書いてないような感じだけど、俺、この映画すごく好きなんだからねw



オーウェンは主人公だけあってカッコイイ。ラプトル4姉妹を育て、危うさもありながら信頼関係をコツコツ築いている感じが良い。

不承不承とはいえ、インドミナス追撃のためバイクでラプトルと併走するシーンが無茶苦茶カッコイイ。一度は、ラプトルの遺伝子を含んでいるインドミナスに4姉妹の支配権?を奪われるけれど、最後は生き残った一匹(ブルー)と互いに見つめ合って別れを惜しむ。

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元兵士だけど、さすがに恐竜相手に戦闘能力を発揮することはほとんどなかった。
結局クレアとくっつくけど、あのラストから見ると、ジュラシック・ワールドの人的被害は甚大だし、クレアはオーナー亡き後、運営責任者としてかなりの責任を負わされるんだろうなあ……と想像。オーウェンはそんな彼女を支えて生きなきゃいけないのか。

思えばザックとミッチェルの兄弟も、両親の離婚という危機を回避しきっているわけじゃないし、生き残った主な面子は誰も幸せではない……、あ、ウー博士は技術と頭脳を売り込めばハッピーかもだw




恐竜どもも、ちょっとずつ感想……。
遺伝子ハイブリッド種のインドミナスレックスは、「先端科学がもたらす危うさ」というマイケル・クライトンの物語の芸風を象徴するような存在だと思った(これはクライトン原作ではないけど)。
狡猾で、「食物連鎖の中で自分がどの位置に存在するのかを知らない=殺しまくって確かめる=コロコロスの楽しい!」というかなり怖い奴。

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こういう「怖いモノ知らずの若造」に、世の中の厳しさを思い知らせる役回りを担ったのがTレックス。
しかも、第一作の「ジュラシック・パーク」で暴れまわったあの個体だというからテンション上がる。

クレアが奴をおびき出す際、発煙筒を持って駆け出すシーンは、マルコム(ブランドルフライさん)を思い出させる演出でニクいことこの上ない。
ラスト、人間が去った後のパーク管理棟の上で雄叫びを上げるシーンは、王者の帰還っぽくて良かった。

ヴェロキラプトル4姉妹。「女の子」だと分かった瞬間に、どうして可愛く見えてしまうのか!?
インドミナスと会話しだして、オーウェンを裏切ったり人間を襲いはじめたとこはアレだったけど…(ほほえみデブを始末したとこはGJ)。

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モササウルス。サメを喰らう餌付けショーは壮観。あんな巨大なのが水槽からぐわっと出てくるのは怖い。わし水族館のシャチが水槽の奥深くからぬうっと上がってくるのでも怖くて震えたのに、あんなの実際にいたら卒倒するわ。
でも生で見られるのなら見てみたい。アトラクションとして魅力があった。

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インドミナスやTレックス、ブルーが戦う決戦時に、背景にプールの端がチラチラ見えて「これはモササウルスが来るな…」と容易に予感できたw
シルベスター・スタローンの「コブラ」のラスト、製鉄所でのバトルやたらと「クレーンのフック」がチラチラ見えてるのに似てる。そっちも案の定、ワルをフックに引っかけてぬっコロスわけでw


翼竜ども。あんな華奢な翼竜が、人間(ザラさん)を掴んだままあそこまで飛べるのだろうかとフト思った。こいつらが客を襲うシーンはパニック場面としてオモシロカッタけど、翼竜で「怖い」シーンといえば、「3」で霧の向こうから歩いてくる奴!

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CG恐竜には「もう慣れた」という贅沢な感想も持っているけど、力の入った恐竜たちの動きは迫力があって見ごたえ十分だった。
興行成績も物凄いらしくて、これは続編もあるんだろうなと期待しているけど、続編が生まれるたびに「人間は成長しないなあ」と思ってしまうんだろうな。



感想書きながら何気なく画像検索の旅にでてたらこんなのがw
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あの4姉妹を君の手に!ってかwww
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