俺之脳髄(オレズイ)

俺の脳内はいつもこんなモノで満たされてます的ブログ。げんしけん、プリキュア、プロレスなど雑食気味デス。

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先刻

Author:先刻
過去にとらわれ万事後ろ向き
新しいネタに弱い情弱野郎ですが
周回遅れでぬるーくオタクしてます
お気に入りは「げんしけん」。 二次創作にまで手を染めてしまい、その因果で順調に人生が狂っています。
そのほか、昭和特撮、007、プロレス、アニメ、ダメ映画、スバル車あたりが先刻を構成する主成分です。

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見て良かった。
もっと早く見ておけばよかった。

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噂には聞いていたけど、これほど面白いとは思わなかった。

ギルレモ・デル・トロ監督が、こんなに日本のアニメ/特撮に造詣が深いとは知らなんだ。おかげで、こんなに好みのツボを押された映画はなかなかないわーwww




逆に「フツ―の大人」には理解しがたい変なアクション映画に見えることだろうなあ。

普通はヘリ輸送なんか出来そうにない馬鹿デカイロボで現場にやってきて、怪獣と殴り合うんだもの。
それ以外は、割と単純な人間ドラマ。
これは「フツ―」には分からんだろう。



かわいそうに。



(フツ—から見たらこっちがカワイソウなのだがw )



単純なのが、この映画としては良かった。
主人公は序盤の戦いで、パートナーである兄を怪獣に殺され、対怪獣の壁作り現場で働きながら放浪。トラウマ抱えて「もう俺はイエーガ―には乗れない!」と葛藤してるかと思ったら……もう乗り越えてたw
むしろ彼は菊地凛子(芦田愛菜の進化形役)演じるモリマコのトラウマを理解し、パイロットのパートナーとしてリードしていく。この辺の主役の迷いの無さが、物語としては単調にするかもしれないけど、この手に映画には向いていて、余計なことを考えずに見続ける好材料になってると思った。

しかも、この2人はパイロットとしての信頼関係を強くしつつも、恋愛描写は抑え気味。

主人公とライバルのパイロットが殴り合ったきっかけが、マコへの侮辱だったり、マコに対して「大切なものに気付いた」のが「最悪のタイミング(最後の出動前」だというセリフは恋愛感情に近づきつつも、キスシーンはない。
よく派手な映画のラストに、生き残った男女がキスしたりするけど、そんなの無し。
だが、そこがいいんだ。



オタクはノーマルだろうが百合だろうがBLだろうが、少しの微香で組み合わせ自在なんだからw
この手のバカやってる映画に、恋愛描写なんて時間の無駄だと思うよ(特に日本映画とかさじ加減おかしい)



この映画の「主役」である怪獣とイエーガ—もヨカッタ。「怪獣」という呼称に違わぬ怪獣っぷりが最高だった。

タクシー追いかけ回したあげくに戦闘機からのミサイル2発で死んじまうようなマグロばっか喰ってる奴じゃダメなんだってばよエメリッヒさんよ。 



しかしこの怪獣たち、強くて個性あると思うけど、ちと惜しいのは、日本の怪獣に見られるような「極彩色の禍々しさ」が無いことかな。
むしろデルトロ監督は「狂気の山脈にて」が頓挫しているそうで、クトゥルフ神話方面を源流にして今回の怪獣デザインをもってきてるかな?

マイミクさんも指摘してたけど、パシフィックリムは夜間や海の中での戦闘が多いので怪獣が見えにくいのだw
その点でも色彩、視認性よくしてほしいなあ。

ちなみに、見に行った日の夜中に日本映画専門chで平成ガメラ3部作やってたけど、レギオンやイリスの禍々しさや美しさを再認識した次第。



パイロットスーツやハンドシェイク接続がエヴァを連想したり、パイルダーオンなドロップエントリーとか、「ジャンボーグAかよ」な操縦の仕組みとか、男女で戦うとなるとウルトラマンエース…はちと違うか、むしろアイゼンボー的な……。
この辺りのオタ臭さがたまらん。



でもイエーガーのデザインを見ていると、自分はやっぱり「ロボジョックス」を思い出してしまうのだ。
80年代後期、旧エンパイアピクチャーズが毎年何枚ものSFやホラー映画の制作を発表し(それが朝日ソノラマの「宇宙船」で紹介され)、そのハッタリかましたポスタービジュアルにワクワクしたものだ。

ロボジョックスはエンパイア倒産後に製作会社が変わりながらようやく90年頃に出来上がった映画。
ストップモーションのカクカクしたロボ対ロボのアクションだったけど、ポスターで夢見た脳内で補完したロボの迫力や動きが、今回のパシフィックリムで目の前に実際に現れた気がした。

トランスフォーマーでは感じなかったこの感動。イエーガーの無骨さがどことなくロボジョックスのメカに似てるんだよね…。



各国(作中では残り4体)のイエーガーの中では、ロシアのやつ「チェルノアルファ」が好き。頭部の形状と太い腕。T-90という形式番号?通りにソビエト戦車のような武骨な感じがええですのう。



ちなみに日本語吹き替えで見た!

杉田智和、林原めぐみ、波川大輔、玄田哲章、池田秀一、古谷徹、三ツ矢雄二、千葉繁……キャスト申し分なし。ケンドーコバヤシもヨカッタよ……というか、彼が声をあてたロン・パールマンが出演するって知らなかったから驚いた……そういえば同じ監督のヘルボーイだもんねこの人。



「ロケットパーンチ!」には我が耳を疑ったわw



そして、エンディング最後の献辞「モンスターマスター レイ・ハリーハウゼンと本多猪四郎に捧ぐ」にはグッとキタ(´;ω;`)






………人間が対怪獣用に建設した巨大な壁が、怪獣に破壊されて侵入をゆるしてた。
怪獣を倒せるのはイエーガーのみ!



「城壁のその彼方、獲物を屠るイエェェェガァァァァ!!」ってやつですよw







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